ボヘミアン・ラプソディは誰が歌っていたのか、そして演奏していたのでしょうか?

心を打つ演奏と演出が話題になったボヘミアン・ラプソディ

 

ここで気になるのは、そんな名作映画を支えていた

 

演奏

 

は一体誰がやっていたのかということです。

 

まさか俳優さん本人なら素晴らしい歌唱力ですが・・・

詳しく調べてみました。

 

ボヘミアン・ラプソディは誰が歌っているのか

ボヘミアン・ラプソディは伝説のロックバンドのボーカルだったフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画です。

日本でも大ヒットし、2018年の興行収入第一位を獲得しました。

 

ボヘミアン・ラプソディの音楽総指揮はなんと、クイーンのメンバーであるギターのブライアン・メイと、ドラムのロジャー・テイラーです。

ちなみにベースのジョン・ディーコンはフレディの死後音楽活動をあまり行わなくなり、事実上引退しています。

 

ジョンは「フレディの声以外でクイーンの曲を演奏するのは考えられない」と語っており、フレディ亡き後に参加したクイーンでの演奏はたったの数回。

現在はひっそりと暮らしているようです。

 

話は戻って…映画の中でもクイーンの数々の名曲が演奏されるシーンが登場しますね。

演奏シーンの歌、歌っているのは実は1人ではありません!

 

メインとしてはフレディ自身の声が使用されていますが、他にもフレディ役のラミ・マレック、そしてプロの歌手の声が使われています。

 

3人の声を使用し、本物に限りなく近づけたサウンドトラックを完成させた、と音楽監修のベッキー・ベンサムは語っていました。

 

ラミは完璧なまでにフレディの動きをコピーしたとして非常に評価が高かったですが…

 

まさか歌声まで使用されているとは驚きですね!

 

フレディとラミ、そしてもう1人のプロの歌手とは何者なのでしょうか?

歌っているのはフランス系カナダ人のマークという男性で、クイーンの公式トリビュートバンドである「クイーン・エクストラヴァガンザ」のボーカルです。

 

マークは自身のYouTubeでもピアノ弾き語りの「ボヘミアン・ラプソディ」の動画をアップしていますが、その声があまりにもフレディに似ているので絶賛するコメントが殺到しています。

 

フレディ本人、ラミ、そしてマークという3人の力で、ボヘミアン・ラプソディの歌は完成度の高いものに仕上がっているのですね。

 

演奏は誰がしていたの?

歌は3人の声によってつくられたものということがわかりましたが、演奏は誰がしていたのでしょうか?

 

「楽器の音」という点で言うと、本物の音源が使用されています。

 

しかし!!

実は演奏シーンの手元などはなんと映画のキャストが演じています。

 

本当に演奏している、ということですね。

 

というのも、音源が使用できないシーン、例えば『地獄へ道づれ』をジョンが作っているところなどは実際に楽器を弾かなければなりませんし、またクイーンファンや楽器をやっている人が見たら、演奏しているフリというのは一目でわかってしまうからです。

 

より完成度の高い作品にする為、キャストは皆死に物狂いで楽器を練習、習得したとのこと…

 

ジョン・ディーコン役のジョー・マッゼロは「役者が実際に演奏するのは非常に説得力がある」と言っています。

 

本当に演奏することで、演じる側も見る側もより作品にのめり込んでいけるということでしょうか^^

 

それだけこの作品への期待や思いが強いということですね。

 

ちなみに、ロジャーを演じるベン・ハーディはドラムの経験はなかったのですが、ロジャー役を手にする為に監督に「ドラムができます」と嘘をついたそうです。笑

 

その後オーディションを受けるために練習をし、見事ロジャー役に抜擢されました。

 

そんなベンに、ロジャー本人が「自分のドラミングの動きを全く同じに再現してくれれば他にリクエストはない」と優しく言い、それを聞いたベンは猛特訓をしたそうです。

 

演奏経験ゼロのキャストも圧巻の演奏シーンを演じるまでに腕を磨くのは本当にすごいですね!

 

余談ですが、作品冒頭の20世紀フォックスのファンファーレは本物のクイーンのメンバーが演奏しています。

 

その辺りも機会があればチェックしてみてくださいね。

歌声や演奏に対する感想

ボヘミアン・ラプソディのメンバー4人の見た目の完成度の高さは有名ですが、歌や演奏に関してはどうでしょうか?

 

演奏シーンや歌い方については、さすが猛特訓の成果、そして実際に声や音を出したこともあり、非常に評価が高いです。

 

フレディの歌声に声を重ねた歌は、歌の良さがより鮮明になりこちらも絶賛の声が多いですね。

 

メインはフレディとはいえどこを誰が歌っているのかはわかりません。

 

しかし3人の歌声が相まって、力強く美しいフレディの歌声が蘇りました。

 

演奏に関しても本物の音源を使用しているだけあり素晴らしいです。

 

音源を重ねられないシーンに関しても、特に低い評価はありません。

 

やはり必死に練習した甲斐があったということですね!

 

ボヘミアン・ラプソディは演奏の音質が非常に良いと言われています。

 

音楽に関する映画なので当然かもしれませんが…

 

ボーカル、そしてそれぞれのパートの演奏がしっかりと重なり合って1つの曲になっているのに、各パートの演奏がクリアに聞こえるという素晴らしさ…

普段からスピーカーやヘッドホンにお金をかけている人はより音の良さを実感し、楽しめることでしょう。

 

まとめ

ボヘミアン・ラプソディの歌や演奏を誰が行っているかについてご紹介しました!

 

ボヘミアン・ラプソディでは歌声は基本的にフレディ本人。

 

そこにフレディ役のラミ、そしてフレディそっくりの歌声を持つマークの声を重ねています。

演奏も本物の音源を使用していますが、キャストたちも猛特訓して実際に演奏を行っており、その演技は圧巻です。

 

音源を使用できなかったシーンでは、キャストが音を出していますよ。

 

クイーンの音源と、キャストたちの猛特訓により習得した演奏スキルによって、より本物に近いステージができ上がったのですね。

 

フレディの半生を描いたボヘミアン・ラプソディ。

クイーンの懐かしいナンバーを楽しむと同時に、その演奏スキルや音源の良さにも注目してみてくださいね。

 

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